2018年01月

pythonスクリプトの作りが悪く、out of memoryって言われてた。デフォルトは750[MB]だったらしい。GUIが勝手に立ち上がってきたので、当座2[GB]にしてしのいだのだが、スクリプトの修正後にメモリ使用量をデフォルトに戻そうと思ったが、設定方法がわからない、、、

ところが、PyCharmのHELPの検索機構が賢い。
Help->Find Action->(type "VM Options")->(Click)"Edit Custom VM Options"
で、起動オプションファイルを開くことが出来た。このXmxを750mに戻して再起動。

2018/6/30
  • resentful: 憤慨する
  • on the grounds that: ~を理由にして
  • deteriorated: 悪化する
  • euthanasia: 安楽死
  • advocates: 支持者
  • overtune: ひっくりかえす
  • prominent: 主要
  • declared: 宣言した
  • uproar: 大騒ぎ
  • plight: 窮状、ひどい有様
2018/01/11
  • lewd (adjective) ; (of behaviour, speech, dress, etc.) sexual in an obvious and rude way
  • overindex (verb) ; to perform better than what that thing is being measured against
  • pivot (verb) ; to turn or twist
  • faggot (noun) ; a gay man
  • summons (noun) ; an order to appear before a judge or magistrate
  • spate (noun) ; a larger number of events than usual, especially unpleasant ones, happening at about the same time
  • mine (verb) ; to look for information



今更だが、googleのpicasaがサポートを終了し、googleフォトへ全面移行するとのこと。これまでpicasaを愛用してきたので、至極残念。正直、あまり写真はクラウドで管理したくない。まず、量が多いし(数テラバイト以上)、バックアップも自前でちゃんと行っていたし。
ということで、写真と動画の管理&Viewerを検索中。

  • zoner photo studio
まずは、zoner photo studioをトライ。なかなかよいのだが、課題は一点だけ。指定したフォルダ群にあるファイルを、日付で整理してくれんだけど、MTSファイルだけ日付不明にカテゴライズされてしまう。いやー、実に惜しい。
  • Sony PlayMemories
続いて試したのはSonyのPlayMemories。これもカテゴライズできるし、サクサク動くしなかなかよさげ。しかしまたもや動画(MTS)に課題あり。既存フォルダのMTSが認識されていないし、新規にカメラからデータを吸い出した際にも、動画だけ無視されていた、、、うーむ。picasaが使いやすかった、、、

  • PHOTOfunSTUDIO
ここは初心に返って、デジカメについていたパナソニックのPHOTOfunSTUDIOとやらを試してみた。が、残念ながら速攻でアンインストール。理由その1:ライブラリとして登録できるディスクがローカルディスクのみ。私のNAS上の写真は完全無視。PCにマウントしても無視。理由その2:解像度が1280x768ないと起動しない。もちろん、私のwindows10はそのくらいの解像度ありますよ。でも、字がちいちゃくて読めないから、フォント設定をOS推奨の200%にしている。そしたらアプリが起動しない。いやー、使えなかった。
  • ZOOM Browser EX
これも残念ながら、即アンインストール。まぁ昔買ったEOS Kiss X2(10年前?)についてたアプリなので仕方がない。ライブラリ登録ができないとか、いろいろ、、、昔は使ってたんだけどね。

  • phototheca
課題は二点。一つ目はフリーバージョンだとライブラリに取り込める写真の枚数に制限があること。確か5000枚だったかな。うちの写真ライブラリでは、桁が足りません。もう一点は、ライブラリの取り込みがもっさりしていたこと。途中で、やめちゃったよ。

ということで、いまだ、よいツールを求めてさまよい中。やっぱpicasaを使い続けようかな、、、


学習データに偏りがあると学習の効果が出ない。例えば、99%のデータが期待値0で、残り1%だけが期待値1だった場合、極端な話、0しか予測しない予測器でも99%の正解率を達成しちゃう。
そこで、学習データをオーバーサンプリングしたり、アンダーサンプリングして、データ量のバランスを取ってあげる必要がある。

ちゃんとSMOTEという便利なライブラリがあるようなので、まずは以下でインストール。
conda install -c conda-forge imbalanced-learn  
-cオプションは、インストールチャネルの指定です。
コードはこれ↓。
from imblearn.over_sampling import SMOTE
sm = SMOTE()
X_res, Y_res = sm.fit_sample(X, Y)
でうまくいきました。

画像認識に使われそうなはなりのディープラーニングから、古典的な全結合によるニューラルネットワークなどきれいに整理してあります。初心者の勉強になります。

現在、機械学習による株価予想を実装中。LSTMを使った予想が多い中、MLPを使ったここを参考に評価中。吉と出るか、凶と出るか。

随意、更新予定。

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